お客さまの髪にハサミを入れる時
スタイルを決定づける一太刀目
イメージのスタイルに近づけるため
髪質・毛流れを把握して
お客さまの髪を預かっている責任
これから始まる
スタイル作りに対するワクワク感
やり直しの効かない緊張感
・
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・
色んな想いでお客さまの髪をカットする
二太刀目以降は
イメージに向かって
ワクワクしながら
考えながら
進むだけ
迷い無く
ひとつハサミを開閉するたびに
切り離された髪が床に落ちる。
お客さまと何年も生活をともにしてきた
髪が床に落ちる
とても楽しいやり甲斐と
大きな責任
そんな瞬間、瞬間
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