今、横浜そごう美術館で行われている
ミュシャ展に行って来ました。
アルフォンス・マリア・ミュシャ
Alfons Maria Mucha, アルフォンス・マリア・ムハ
(1860年7月24日 - 1939年7月14日)
アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー。
多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。
ミュシャの作品は
星、宝石、花などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと
華麗な曲線を多用したデザインが特徴である。
イラストレーションとデザインの代表作として
『ジスモンダ』『黄道12宮』『4芸術』などが
絵画の代表作として20枚から成る連作『スラヴ叙事詩』が挙げられる。
(wikipediaより抜粋)
人物や草花の描写や配色が
柔らかく女性的でとても美しく
何より
商業ポスター、演劇ポスター、雑誌の表紙などの
アール・ヌーヴォーなデザインが本当に魅力的でした。
毎度のことながら
本物が欲しい衝動に駆られます…
本物を手に入れられるはずもなく
作品集を購入。
nest に置いていますので
ご興味がありましたら是非ご覧ください。
一見の価値ありです。
0 件のコメント:
コメントを投稿