伸びたから髪を切る
もちろん変わっているのだけど
髪を切ると同時に
気分が滞ってしまう閉塞感
元気になれる“きっかけ”が
この場所、ここの時間であれば
伸びたから髪を切る
「美容室」「ヘアサロン」
と言ってもいろんなカタチがあって
ネイルやエステが併設されていたり
100坪近くあるような大型店
ハードなスタイルが得意だったり
ナチュラルなスタイル
コンサバなスタイルがメインだったり
マンツーマンの完全予約や
カラーリング専門のお店
縮毛矯正専門
施術後はセルフブロー
地域密着型や
都心の一等地のサロン
子供専門店や
カット1000円
カット12000円
なんてお店も
同じ
ヘアスタイルを作るという行為でも
お店のサービスのカタチは違って
お客様が求める価値も違う
それぞれのお店の仕事を必要としているお客様がいるからこそ
どんなお店も成り立っている
さて
自分はどんな価値の仕事を目指すのか
nestはどんな価値が提供出来るのか
“日常のなかで
ふとリラックス出来たり
ちょっと元気になれたり
少し自信がもてたり
そんな場所
そんな時間
髪を切ることがそのきっかけになれば
nest がそんな場所であれば”
あれっと思ったら
いつもその気持ちに立ち戻って
“そんな時間”
“そんなスタイルを”
そんなサロンを必要としてくれるお客さまの為に
18まで坊主頭だった自分が
この仕事を選んだ理由。
中学3年生、一時的に髪を伸ばした時
坊主頭でも色気づく時
自分の髪をいじることが楽しくて
休み時間のたびにトイレの鏡で髪をさわってた。
高校3年生の時
進路の選択を考える時
やっぱり自分の髪をスタイリングすることが楽しかった。
でも
カッコいい男性を増やすよりは
キレイな女性を増やしたい。
そんなところから
この美容師という職業が自分の中で具体的に。
そして
この仕事へ。
美容師スタート
目の前の課題をクリアすることが楽しくて。
でも
その頃、女性をきれいにするというよりは
技術を習得することが一番のやり甲斐。
アシスタントからスタイリストになって
今度は自分のお客さまを増やすことが楽しくて。
毎日毎日精一杯、お客さまに向かってた。
でも
目の前の女性をキレイにするというよりは
目の前のヘアスタイルをキレイに作りたい。
それが一番だったかも。
その後、上京。
念願の青山表参道美容師。
ゼロからのスタート。
目の前の課題をクリアし
自分を指名して下さるお客さまを増やしたい。
毎日、頭はそのことで一杯。
目の前の女性をキレイにするというよりは
自分の居場所を
自分の存在意義を作るために。
それから十数年後
独立。
自分の理想の美容のカタチを作るために。
その場所を必要としてくださるお客さまをたくさん増やすために。
この場所を選んでくださったお客さまが
輝いてキレイでいていただけるように。
やっとここで
この仕事を選んだ時の"志"にたどり着いた。
独立して今年で15年目。
これまでも
これからも
忘れないように。
どんなときでもね。
自分への確認。
明けましておめでとうございます
本日より
nestも2021年がスタートしました
おかげさまで
お正月は久しぶりにのんびりした時間を過ごして
リフレッシュすることができました
また気持ちも新たに
今年もnestらしさを
よりカタチにしていけたらなと思っています
どうぞよろしくお願いいたします!
本日で2020年の営業を
無事終えることが出来ました
今年は新型コロナに翻弄された一年になりました
そんな状況の中
お客さまにはこれまでと変わらずご来店いただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
この一年を過ごしたことで
12月31日から1月5日をお正月休みとさせていただき
新年6日(水)より営業いたします
この場所がお客さまにとって
なくてならない場所であれるように
自分たちの理想に向けて
一歩ずつ進んで行きたいと思います